DAI4基板

2020年02月15日 頒布中
TI社のPCM9211チップと旭化成のAK4137を使ったDAI(デジタルオーディオインターフェイス)で、DAI3基板の後継基板です。

概要

この基板は、TI社のPCM9211チップと旭化成のAK4137を使ったDAI(デジタルオーディオインターフェイス)基板です。
SPDIF入力は、サンプリング周波数44.1KHz~192KHzに対応して、同軸4入力はオプションでアイソレートも出来ます。
I2S入力は、PCM/DSD選択信号か、クロック信号を判別して自動的にPCM/DSDの切替が可能で、オプションでアイソレートも出来ます。
入力のSCLKは使わずに、Si5340クロックジェネレーターの出力クロックを使って出力用SCLKを生成しますので、ラズベリーパイのI2S出力信号を入力して、SCLK(MCLK)を生成出来ます。
AK4137EQのシステムクロックに、クロックジェネレーターの22.5792MHz/24.576MHz/45.1584MHz/49.152MHzの出力クロックを使います。
PCM9211のシステムクロックに、クロックジェネレーターの24.576MHzの出力クロックを使います。
クロックジェネレーターに、10MHzの外部クロックを使うことが出来ます。
クロックジェネレーターからSCLK、90・98MHz、100MHzのいずれかのクロックを外部出力します。
AK4137は非同期型サンプルレートコンバータですので、アップサンプリングやPCMかDSDへの変換出力も行えます。
PCM9211とAK4137の電源は、超低雑音電源ICのLT3045から供給します。
DAI4基板にATmega328Pマイコンを載せて、DAI4基板を制御します(オプション)。
コントローラ基板で、DAI4基板を制御も出来ます。AK449X DAC基板やES9038X DAC基板のI2C通信による制御も行えます。

DAI4基板

頒布について

・DAI4基板(Rev1.0 主要部品セット込)が11,000円 受注生産品
・クロック変換基板3(2.5mmX3mmサイズ用) 1枚が150円(制作マニュアル無し)
・クロック変換基板5(3mmX5mmサイズ用) 1枚が150円(制作マニュアル無し)
・クロック変換基板7(5mmX7mmサイズ用) 1枚が150円(制作マニュアル無し)
・アイソレータIC Si8660BA 1個が350円(限定頒布)最大3個まで
・パルストランス DA101C 1個が250円(限定頒布)最大2個まで
 ※アイソレータICとパルストランスは、単品での頒布は出来ません。基板とセットとなります。
※部品セットに関しては、制作マニュアルに記載してあります。

・ATmega328Pマイコン制御LCD20桁X4行タイプオプションセット(マイコンと主要部品セット込)が1,500円 受注生産品
・ATmega328Pマイコン制御LCD16桁X2行タイプオプションセット(マイコンと主要部品セット込)が1,500円 受注生産品
※オプションセットは、単品での頒布は出来ません。基板とセットとなります。
・アイソレータIC Si8660BA 1個が350円(限定頒布)1個必要
・アイソレータIC ADuM1250 1個が800円(限定頒布)1個必要
 ※アイソレータICは、単品での頒布は出来ません。

・DAI4基板 LCD20桁✕4行タイプ用マイコン(Rev1.1)が400円
・DAI4基板 LCD16桁✕2行タイプ用マイコン(Rev1.1)が400円
※マイコンは改版用としてオプションセットを購入された方向けで、単体での頒布は出来ません。
※オプションセットにはマイコンはついています。

・コントローラ1基板(Rev1.0 主要部品セット込、マイコン無し) が3,800円 在庫小

・コントローラ1基板用マイコンが1,000円
※マイコンはDAIやDAC基板用に複数タイプがあります。DAI基板やDAC基板の説明ページを読んでください。

発送方法と送料は、 こちらになります。

基板を希望される方は、私宛(yanaアットマークyanasoft.jp)まで、題名「DAI4基板頒布希望」でメールをください。
メールには、希望する基板名と枚数、発送方法の指定、送り先(郵便番号、住所、お名前、電話番号)を記入してください。
発送時に返信メールで、振込金額と振込先をお知らせします。
※基板セットは受注生産品となりますので、入金を先にお願いします。入金確認後に基板セットを用意しますので1週間程お待ち頂きます。

製作マニュアル

◾ DAI4基板のみ
DAI4基板(Rev1.0)の制作マニュアル Rev.1.2 DAI4_1_2.pdf

◾ DAI4+AK449X
DAI4+AK449XDM DACの説明マニュアル Rev.1.0 DAI4_AK449X_1_0.pdf

◾ DAI4+ES9038X
DAI4+ES9038X DACの説明マニュアル Rev.1.0 DAI4_ES9038X_1_0.pdf

マイコンについて

1)ATmega328PマイコンでDAI4基板を制御するマイコンについて説明します。
LCD20桁✕4行タイプかLCD16桁✕2行タイプのマイコンを用意しましたので、改版時は、いずれかを購入してください。

DAI4 Rev1.1(2020/02/02)
※MUTE処理を見直しました。
DAI4 Rev1.0(2020/01/02)
※新規提供しました。

2)コントローラ基板でDAI4基板とDAC基板を制御するマイコンについて説明します。
コントローラ基板用マイコンは、DAC別に2タイプあります。
使いたいマイコンの最新バージョンのファイルをダウンドードして、コントローラ基板のアップデート機能を使って、マイコンを書き換えて下さい。

◾ DAI4のみ(コントローラ1基板用)
※DAI4基板のみ(DACを制御しない)場合は、DAI4+AK449XかDAI4_ES9038Xマイコンのどちらかを使って、コントローラ基板のD1-4ピンをオープンに設定してください。

◾ DAI4+AK449X(コントローラ1基板用)
DAI4+AK449X DAC用 Rev4.0(2020/01/28) dai4_ak449x_0400.bin
※DAI4制御とAK449XDM DAC制御を行います。
 DAI4+AK449X DACの説明マニュアルの最新版を読んでください。

◾ DAI4+ES9038X(コントローラ1基板用)
DAI4+ES9038DM/S DAC用 Rev4.0(2020/01/28) dai4_es9038x_0400.bin
※DAI4制御とES9038XDM DAC制御を行います。
 DAI4+ES9038X DACの説明マニュアルの最新版読んでください。