アナログプレーヤーの巻

アナログプレーヤーについて書いています。

ガラード401

近年は、PCオーディオやDACなどデジタルに関心が向いておりましたが、某氏のガラード401購入に刺激を受けたのか、アナログを再開する決心をしました(そんなに大げさでもないけど)。

まずは、トーレンスのTD125MKIIAB+SHURE V15TypeIIIで聴いてみます。
古さを感じさせないフラットな音楽を奏でてくれます。
流石はトーレンスですが、ジャズが楽しく聴こえません。

これでは大好きな鈴木勲が聴けないので、何とかしなければと考えていたら、上に書いた某氏のガラード401購入レポートを見てしまいました。
私の好みとしては、ガラード301の姿がカッコ良いと思うので、401はちょっとと思って静観していました。
ヤフオクで50Hzの401を見かけたので、試しに入札しておいたら落札できてしまいました。
何かの縁なのでしょうかねぇ。
ということで、我が家にガラード401が来ることになりました。

ガラード401その1

外観は傷やよごれがありましたが、電源を入れると問題なく動作します。
異音もなく、回転数も安定していましたので、取り敢えずは良かったです。
ところが、もの凄いニオイがします。タバコのヤニのニオイです。
前使用者がヘビースモーカだったらしく、そばに入るだけでニオイで気持ち悪くなってきます。
無水アルコールで拭いて拭いて拭きまくってみました。
ニオイは大分収まりましたが、塗装も剥げてしまいました。
プラッターを外すと、鳴きどめに変なものが塗ってあります。

ガラード401その2

ガラード401その3

これも一心不乱になって取り去って、元の姿に戻しました。
キャビネットの方は、SME3012用だったのとヤニくさいので、使わないことに決定です。
欲しい人はいないと思いますが、いたら差し上げますので、ヤナソフトまでメールをください。
新キャビネットはどうしようかと考えた結果、大好きなアクリルとアルミで作ることにしました。
厚さ20mmのアクリル板ですが、穴あけに10時間もかかるとは思っても見ませんでした。

ガラード401その4

ターンテーブルとSME3009アームを載せてみます。
どうでしょうか。あまり見かけないガラード401だと思います。

ガラード401その5

ガラード401その6

ガラード401その7

ガラード401その8

試聴しましたが、ジャズが熱く鳴ってくれます。
これです、求めていた音が出てきて嬉しい。
これをレファレンスにDACの方も精進することにします。