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LM3886基盤の電源電圧
投稿日 | : 2019/05/13(Mon) 22:38 |
投稿者 | : モンブラン |
参照先 | : |
整流後の電圧が+−33Vを、まずは4パラの状態で接続しました。
なぜか左右基盤とも接続後の電圧が−26v +39vあたりから+側が上昇して−13 +50vあたりにまでなります。(42v以上の負荷でICが壊れるようですが)
中国からLm3886を購入したのですが、IC側の問題でこのような電圧の現象が現れるのでしょうか?
Re: LM3886基盤の電源電圧
投稿日 | : 2019/05/15(Wed) 23:04 |
投稿者 | : やなさん |
参照先 | : |
電源バーは単なる電線と同等なので、発振の原因にはならないと思います。
ソケットになっているなら、4パラではなく、1個のLM3886で試してみてはどうでしょう。
Re: LM3886基盤の電源電圧
投稿日 | : 2019/05/15(Wed) 22:31 |
投稿者 | : モンブラン |
参照先 | : |
とりあえずの確認で、電解コンデンサの電圧は50vです。
VR2 の側面も異常なしです。
ピンソケットで電源バーを着脱可能にしているのですが、これが原因でICが発振する可能性はありますか。
Re: LM3886基盤の電源電圧
Re: LM3886基盤の電源電圧
投稿日 | : 2019/05/14(Tue) 00:01 |
投稿者 | : やなさん |
参照先 | : |
モンブランさん、こんXXは。
LM3886が発振したのでしょうか。
+−20Vとかの低い電圧でも同じでしょうか。
電解コンデンサの耐圧が低いとかはないですよね。
関係ないと思いますが、写真を観るとVR2の側面が溶けたように見えますが、光の映り込みかな。