
DAI3基板の4つのXtal
投稿日 |
: 2019/02/06(Wed) 15:47 |
投稿者 |
: Henri |
参照先 |
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DAI3基板のXT2〜XT5にNZ2520をつけようとして苦労しています。個別にオシロで波形を確認できればやりようもあるのですが、テスターであたると電源ライン、出力ラインとも4つ共通のようなので、どれがどれやらわかりません。何か良い方法はないでしょうか。

Re: DAI3基板の4つのXtal
投稿日 |
: 2019/02/06(Wed) 23:08 |
投稿者 |
: やなさん |
参照先 |
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変換基板を使うのは、良いアイデアですね。
8ピンソケット対応にしておいて、良かったです。

Re: DAI3基板の4つのXtal
投稿日 |
: 2019/02/06(Wed) 22:46 |
投稿者 |
: Henri |
参照先 |
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わかりました。どうもありがとうございます。
私はICの半田付けはそこそこOKなのですが
米粒のようなNZ2520には手を焼いたことがあり、
今回はそこから確実にやっつけたいと考えました。
質問しておいて大変失礼とは思いますが
超ローテクな方法を思いつきました。
秋月のSOT23変換基板に取り付けて個別動作確認。
その後、変換基板ごと本基板に取り付ける。
アホらしくて笑いも出ないですね^^);;;

Re: DAI3基板の4つのXtal
投稿日 |
: 2019/02/06(Wed) 16:51 |
投稿者 |
: やなさん |
参照先 |
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Henriさん、こんXXは。
クロックはそれぞれ実際に動作させないと、確認は出来ないと思います。
Output Typeを44.1K系と48K系に切り替える、SRC Clock+JCでIn 22/24M+JCとIn 45/49M+JCに切り替えるの4つの組み合わせで試します。
LCD表示で、SL(SUでも構いません)を確認してください。NUだと該当クロックのハンダ付けに失敗しています。
クロックの2ピンが浮いていると、上記設定に関わらずクロックが出るので、他のクロックに混ざってしまいます。
4パターンの確認時に、1つだけがSLで他がSUのような現象となります。
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