Si5317＆外部クロック用アドオン基板２AType-動作しません。
電源SWを入れるとP2D基板、アドオン基板共にLEDが点灯して
数秒するとP2D基板SRCのLEDだけ点灯して止まります。
止まると液晶画面が暗くなってちらついてマイコン操作が
出来なくなります。
クリスタルの配置は

P2D基板：45.1584MHz、49.152MHz
アドオン基板：22.5792MHz、24.576MHz

JP1：Center-45M ショート
JP2：Center-49M ショート
JP3：Center-22M ショート
JP4：Center-24M ショート
R12：無し(はずしています。）

としています。
単体のP2D基板の動作は22-24,45-19系どちらでも
問題なく動作する事を確認しました。
もう一度抵抗を戻すと問題なく動作します。
マニュアルの読み方、理解が足りなかったら申し訳ないです。
何かヒントをお願いします。
PS:部品は届きました。明後日朝一番で代金を振り込みます。
遅くなってすいません。

「音基板工房」(audioworks_jp)さんが購入先です。
この基板の良いところはAC100V入力部分が複数搭載を前提に
設計されている事です。
搭載されるトランスが複数個で大容量になってくれば各トランスにヒューズを
入れる必要があります。
また各トランスにAC100Vを並列に供給する必要もあります。
この二点が考慮された設計になっているのでトランスを簡単に
追加可能で便利だと思います。

kkumaxさん、こんXXは。

トランス用の基板が、格好良いですね。
このタイプのトランスは、基板が前提ですが、専用基板が出ているんですね。

良かったら、購入先を教えて下さい。

7V 2A 二回路のトロイダルとランスに交換します

やっぱりそうですよね。
探してみるとトロイダルで低電圧大電流型のトランスは
国内では中々良いものが見つからなくてデジキーから
L01-6360　2 x 7V 1785mA を購入しました。
これで本番の電源を制作する予定です。
115:100=7:X 115Vの時7Vだから100Vの時は
X=700/115
X=6.08V　
交流電圧としては
6.08x1.41=8.582V （整流出力)
これで3.3Vを作るとしても半分以下に下げることになるのですが
同じトランスで5Vも作りたいのでこれに決めました。
まともにケーシング出来るのは何時のことやら...

> 出力：15V 2A×2(60VA)を使ってますが

電圧が高すぎです。
これだと、ブリッジ整流後がDC21Vぐらいになるので、
3.3Vの差分の17V分が4700の発熱に変換されます。
多分、4700が発熱でダウンすると思います。

AC5V~7Vぐらいのトランスを使ってください。

> もう片側をP2Dの供給にあてていました。

実験中であれば構いませんが、P2Dの電源は２系統から入れてください。
１つの電源だと、アイソレートが無駄になります。

やなさんこんばんは
使っているトランスは共立電子産業で購入した
出力：15V 2A×2(60VA)を使ってますが
これは元々12V前後を狙って購入したものでした。
容量があるのでこれとTPS7A4700を組み合わせ
3.3Vを二系統作って片側をデュアルモノDACの3.3V
もう片側をP2Dの供給にあてていました。
整流後の電圧が高いため効率悪く最大値の1Aまで
取れない状態なのかも知れません。(^_^;)

> 止まると液晶画面が暗くなってちらついてマイコン操作が
出来なくなります。

Si5317は電気食い(250mA)ですが、電源トランスの容量は大丈夫でしょうか？
電流不足で、電源系がダウンしているように見えます。

測定して確証を得ていないのですが解決しました。
P2D基板のクリスタル側の3.3V電源をTPS7A4700電源から
三端子レギュレーターを使った電源に変えたら
動作するようになりました。
容量的にはTPS7A4700よりも小さい電源なんですが？
理由が今一分かりません。
音は不純物が更に除かれてエグ味がなくなった
でも音自体の味は更に濃くなった様な、そんな音で
感動しました！