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AK4495S DAC基板のボリュームコントロールについて
投稿日 | : 2016/02/17(Wed) 19:35 |
投稿者 | : kkumax |
参照先 | : |
素人の思いつきなので無茶な事であれば御指摘ください。
AK4495S DAC基板に付けられる音量コントロール
10KΩの可変抵抗の部分なのですが
回路図をみるとマイコンのPB4端子にかかる電圧でコントロール
(電源電圧を抵抗で分圧して)している様に見えます。
そこでこの端子をミュートコントロールに使えないかと考えました。
考えているのはラズパイのgpip端子は3.3V(H),GND(L)を
シェルコマンドで簡単に出力できるので
常時監視のプログラムを作成して
gpip端子をマイコンのPB4端子に接続してミュートコントロールを
試してみたいのですが?壊れてしまいますか?
問題はあるでしょうか?
出来たとしてもミュートするまでの時間がかかりすぎて
上手くノイズをミュート出来ない可能性もありますが(^_^;)
Re: AK4495S DAC基板のボリュームコントロールについて
投稿日 | : 2016/02/19(Fri) 20:34 |
投稿者 | : やなさん |
参照先 | : |
お薦めの使い方ではないですが、信号的には大丈夫なのではないでしょうか。
自作の世界なので、自己責任でまずは試されては如何でしょう。