お世話になっています。
以前、ラズパイ＋AK4137基板＋AK4495＋ルンダールトランスで音出し成功し、通常使用していたのですが、少し前にラズパイが不調になり、サンプリングレートが安定しない事態に陥ってました。（USB-DACでも安定してなかったのでラズパイの故障です）

ラズパイを交換し、久しぶりにP2D＋DACユニットに繋いででみたのですが、P2D基板がmuteのままで音が出ませんでした。

自分はラズパイからSCLK出る物使っているので、DAC基板に直入れすると音が出ましたので、AK4495基板は正常の様です。

P2D基板ですが、音楽再生すると、SRCのLEDは消灯するのですが音が出ず、ハンダを何度か修正しようと試みるも、治りません。

SRCが消灯し、音が出ないと言うことはLRCKかSDATAが入って無いと見た方が良いのでしょうか？

その場合どの辺が怪しいか、ご教示頂けると有り難いです。

> BBB側の問題でしょうか？

BCLKのクロックが変動しているようですので、
そうだと思います。

お答えありがとうございます。
DSD<>PCMは理解しています。
96kHz>96kHzでも、同じ症状です。一度386kHzの表示が出ます。
ただ、一度再生した曲は暫くはノイズ無しで曲切り替えできます。

BBB側の問題でしょうか？

PCM<=>DSD切り替えのポップノイズは仕方ありません。
PCM/DSD切り替え信号が、実際の切り替えより遅い時の動作に思えます。
周波数を間違えて表示するのは、PCM/DSD切り替え信号より、先に、BCLK信号が変化するからでしょう。

主に再生するオーディオファイルのフォーマットは、PCM44.1kHz〜96kHz、DSDは2.6MHzです。

ファイルフォーマットが96kHzだと、一瞬384kHzが表示がされ、その後96kHzの表示がされます。その切り替えの再、ポップノイズが発生しています。
DSD2.6MHzだと、22.5MHz表示がされ、その後2.6MHzに落ち着きます。

AK4137のDSD入力は11.2MHzまでです。
それ以上はAK4137をバイパスするように切り替えますので、その時のノイズかも知れません。
できるだけ、仕様範囲内でお使い下さい。

違う症状での質問ですが、以前のスレッドを使わせてもらいます。
ラズパイ再生は上手くいきました。

現在はバージョンアップさせ、BBB>ブリッジ基板>HDMI送信基板>HDMIセレクト基板>AK4137P2D>AK4497DM基板>LL1538XLで繋いでDSD22.5MHzで楽しんでます。

音は出てるのですが、曲間でポップノイズが発生して困っています。
AK4137P2D基板のLCD表示を見てると、選曲後入力がDSD22.5MHzの表示がされ、一秒ぐらいすると安定し、曲ファイルのサンプリングレート表示になります。

曲選択後と、この安定後に酷いポップノイズが発生します。

サンプリングレート判定が上手く行って無いのでしょあか？

お騒がせいたしました。
どうも、ラズパイ側の問題のようです。96kHz以外の音源は正常に出力されました。（DSDのDOP含め）

ちゃきさん、こんXXは。

AK4495に繋がれているようですので、
AK4137の出力をDSD 11.2MHz以上にされていませんか。
AK4495の対応外なので、AK4495はMUTE状態になります。