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AK449XDM DAC基板について
投稿日 | : 2017/03/30(Thu) 05:07 |
投稿者 | : サンバソウ |
参照先 | : |
AK449X系のDMDAC基板について
私は機会に恵まれず3基板を手にできていませんが、もしまた再頒布していただけた時の購入の判断材料のために質問させてください。
入力サンプリング周波数の自動判定と
PCM入力時のFs/BCLKとSCLKクロック周波数についてですが
AK4497DM AK4495DM AK4490DMどの基板もマニュアル中の表より
128fs/384kHzの入力に対応となっていますが
旭化成のデータシートからはAK4490,AK4495SについてはシリアルモードのManual Setting Modeのみ128fs/384kHz利用可能の記述
またAK4497のデータシートではPinコントロール レジスターコントロール Auto Setting Mode Manual Setting Modeかかわらず全て利用不可との記述がありましたがこれらはデータシート側のミスで実際には128fs/384fHzを判別可能ということでしょうか?
初心者の質問でとても見難く、またお忙しいところお手数をおかけし申し訳ございませんが、 何卒よろしくお願いいたします。
Re: AK449XDM DAC基板について
投稿日 | : 2017/03/31(Fri) 04:38 |
投稿者 | : サンバソウ |
参照先 | : |
やなさん
早速のご返信ありがとうございました。
問題なく認識できるということで了解しました。
Re: AK449XDM DAC基板について
投稿日 | : 2017/03/30(Thu) 13:14 |
投稿者 | : やなさん |
参照先 | : |
サンバソウさん、こんXXは。
サンプリング周波数の判定は、BCLKをカウントして行っています。
384KHzも判定できて、DAC側の設定をしていますので、問題ありません。