こんにちは。

先日、購入した４４９０を組み上げました、ところが電源を投入すると、4490のIC部分の足元からスパークして煙が立ち上がるような症状が出ます。原因の特定ができません。４４９０を組み上げた直後に、電源を入れて確認せず、すぐにBGM　I/Vアンプに電流変換用の抵抗をいれないで、接続してしまいました、これが原因でしょうか。
でしょうか。

BGM　I/Vアンプについてもいくつかわからないことがあります。raspberry pi →p２dの構成なのですが、この場合のトランスポートをstopの状態は、いちどraspberry piのほうで音楽を再生してストップさせた状態ということでしょうか。VF値もご指定の秋月電子のI-00624を購入したのですが、ネットでかんたんに調べた限り、電源電圧−抵抗両端電圧の式からVF値が測定できるようですが、
その中から１・８Vをしっかり選別しないと動作しないのでしょうか。

やなさんとosaminさん回答ありがとうございました。

４４９０が完全に故障したみたいです。幸い、うまくICが基盤から外せましたので、ぼちぼちテスター含めて買い直そうとおもいます。

どうもありがとうございました。

VF値ですが、私は秋月で売っているこれを使っています。


半導体アナライザＤＣＡ５５＜フルオート自動判別＞
[DCA55]
通販コード　M-05467
発売日　2012/02/21


半導体チェッカー

簡単に測定できるので、あると便利です。

ご参考まで

キートンさん、こんXXは。

> 4490のIC部分の足元からスパークして煙が立ち上がるような症状が出ます。原因の特定ができません。

アナログ電源と出力信号線がショートしたのかも知れませんね。
AK4490の26-27ピン、34-35ピン辺りでブリッジしていないか確認
してください。
煙が出たということなので、AK4490が逝った可能性もあります。

> すぐにBGM　I/Vアンプに電流変換用の抵抗をいれないで、接続してしまいました、これが原因でしょうか。

関係ないと思います。

>この場合のトランスポートをstopの状態は、いちどraspberry piのほうで音楽を再生してストップさせた状態ということでしょうか。

そうですね。信号が流れていない状態なので、ストップさせた状態で良いです。

>その中から１・８Vをしっかり選別しないと動作しないのでしょうか。

動作しないことはないですが、出来ればVF 1.8Vのものを選別した方が良いです。