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4495のケーシング構想
投稿日 | : 2016/05/05(Thu) 21:45 |
投稿者 | : ラデマル |
参照先 | : |
はじめてケーシングにチャレンジします。
頒布頂いたものにラズパイやハブも組み込む予定です。
自作DACの仕様とケースどうしようか、ずっと悩んでいたのですが、やっと構想が決まりました。うまくできるかはわかりませんが、添付のような図面になります。
ハブ3台内蔵 → Raspberry pi2 → PCM to DSD変換基板 → 旭化成4495DACデュアルモノ → DAC用IVアンプデュアルモノ → 外部RCA出力
トランス5台。電源16回路。アルミケースは2台をつなげて 430×450mm。
電源が5月中旬にくるので、完成できるとすれば6月すぎです。
何かおかしなところありましたらご指摘ください。
Re: 4495のケーシング構想
投稿日 | : 2016/05/07(Sat) 20:20 |
投稿者 | : やなさん |
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トランスを手前にして正解だと思います。
Re: 4495のケーシング構想
投稿日 | : 2016/05/07(Sat) 18:35 |
投稿者 | : ラデマル |
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やなさんさま
アドバイスありがとうございます。ケースの配置替えました。
前面に左右均等にトランス配置する事にしてみました。
これならACインレットからの電源ラインとdac基板を遠ざけられ、
RCAもすぐIVアンプから近くに端子作れそうです。
手前にトランスはあまり見たことありませんが、どうでしょうか?
Re: 4495のケーシング構想
投稿日 | : 2016/05/06(Fri) 15:20 |
投稿者 | : やなさん |
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ラデマルさん、こんXXは。
5トランスは壮大ですね。
トランスは重いので、バランスに注意しないと持ち上げる時が大変です。
ACインレットの取り付け空間は空いていますか。
出力のRCAコネクタまでの引き回しは、トランスを避けれると良いと思います。